起動時、終了時等のランレベルが変更されたときに走るスクリプトは/etc/init.dに
格納するが、rc0.d/~rc6.d/のディレクトリにリンクを張る必要がある
昔は手動でやっていたが、今は決まった書式でコメントを書いておけば自動的にアップデートしてくれるらしい
update-rc.dというコマンドで行える
ヘッダさえちゃんと書けばinsservというコマンドを打つだけで全スクリプトのリンクが張られる
詳しくは/etc/init.d/READMEを見れば分かる
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