http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a060raid1.html
1.aptitudeでインストール
2.↓のコマンドでRAIDを構築(上記とは違いパーティション指定じゃなくてデバイス指定でやってみた)
mdadm --create /dev/md0 --level=raid1 --raid-devices=2 /dev/hdb /dev/hdd
3.md0は普通のデバイスなのでfdiskなりmkfsなり好きなようにする
4.↓のコマンドで停止
mdadm --misc --stop /dev/md0↓のコマンドで再構成
mdadm --assemble /dev/md0 /dev/hdb /dev/hdd
5.ここで
dd if=/tmp/crash.dat of=/dev/hdbと打ってHDDを破壊
6.下記コマンドでhdbに不良マークをつける
mdadm --manage /dev/md0 -f /dev/hdbそんでアレイから削除
mdadm --manage /dev/md0 -r /dev/hdbそんで(実際には交換して)アレイに追加
mdadm --manage /dev/md0 --add /dev/hdb
7.次回起動時も有効にするには?
なんかいろいろなサイトで/etc/mdadm/mdadm.confを手動で更新してたけど
バージョンの違いか分からないが勝手に編集されていた
今回試したバージョンは↓
mdadm - v2.6.7.2 - 14th November 2008
※watchコマンドを駆使すればcat /proc/mdstatが見やすくなる詳しくはこちら
参考リンク
http://masy.families.jp/diary/?20080815
http://hellokitty68.main.jp/wiki/Mdadm
http://www.ioss.jp/sohodiy/mdadm8-1_5.html